5月1日(月)、6年生が見つけたほっかりを昼の放送で発表しました。
私は潮干狩り遠足で、自分がリーダーだということを考えながら行動しました。当たり前だけど、1年生のバケツを持ってあげるとか、自分のことだけじゃなくて他の人がついて来てるかとか、休憩したいかなども班の人に聞きながら行くことができました。これからも常にリーダーとしてやることを考えながら行動できるようにしたいです。 4月28日に、潮干狩り遠足がありました。ルートは下見に行ったので自信があったけど、1年生がどのくらいのスピードで歩けるかとか、途中で疲れてしまわないかとか心配でした。それで時々声をかけて、水筒休憩を取るか聞くと、大丈夫と言ったので休まずに歩き続けました。私は、1年生の荷物を持ってあげました。気づいたら、ゆらさんもみんなの水筒を持ってあげていました。私が5年生の時には、ゆらさんのように自分から行動することができなかったので、すごいなと思いました。ゴールするのは遅かったけど、最後までがんばって歩いた班のみんなにほっかりしました。