「聴く」-話をする人の方を向いて聴く      「話す」-聴き手を意識した話し方を工夫する

 5月に入り、授業の様子もずいぶん深まってきています。特に「聴く・話す」は、各学級でめあてをもって力を入れて取り組んでいます。「話をする人の方を向いて聴く」「聴き手を意識した話し方を工夫する」。教室に入ると、担任と子供たちが、いっしょになって授業づくりをしている様子が見られます。

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