5・6年生の有志の草取りや職員の草刈りをしても、グランドの草の勢いは収まらず、次なる手立てが「赤白対抗草取り対決」。体育委員会が中心となって昼休みに行われました。子供たちが一斉に草取りをすると、いつも以上にパワーがあふれ、草取りがはかどります。短い時間ではありましたが、ずいぶんグランドの草を減らすことができました。「自分たちの学校を自分たちの手できれいにしていく」そんな御前崎小の子供たちのほっかりを見つけることができました。
今週中には、取った草の量を量り、どちらがたくさん草を取ったか結果が発表されます。どちらも一生懸命でしたが、赤白どちらが勝利するでしょうね。