石川先生の見つけたほっかり

 15日(月)、朝のあいさつ当番だった石川先生が、あいさつ等の様子を昼の放送で全校にお知らせしました。紹介します。

 年が明けてから、だんだんと朝の気温が下がってきて毎日とても寒いですね。寒くて起きるのもつらいでしょう。そんな中でも、御小のみさきっ子たちは、とても元気な声で「おはよう」のあいさつをしてくれて、心がほかほかと温かくなりました。あいさつ運動に参加してくださっていた保護者の方からも「寒いのにみんな元気にあいさつしてくれてとてもうれしかった」という声をいただきました。とてもすばらしいことですね。4月に比べ、確実にあいさつがレベルアップをしていることが分かります。特に1年のきよらさん、6年のIあやさんは、笑顔であいさつしてくれました。2年のほづみさん、5年のあおいさんは、先生が声を掛けるより先にあいさつしてくれましたね。実はこれが一番うれしかったです。いいあいさつをありがとう。「おはようございます」たった9文字で人をうれしくさせたり、心をほかほかにしてくれたりするあいさつって、すてきですね。もっともっといろいろな場所であいさつをし、温かな御小にしていきましょう。

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