4年生の見つけたほっかり

 25日(水)、4年生が見つけたほっかりを昼の放送で発表しました。

 今日4年生の合唱を聴く会がありました。私が見つけたほっかりは2つあります。1つめは、全校のみんなが静かに黙って聴いていました。1年生もしゃべらずに聴けていました。なので、全校のみんなにほっかりしました。2つめは、4年生のみんなです。毎日練習して、動作もつけました。下村先生が「もっと声を高くしよう」「それでもう1回通そう」と言って、アルトとソプラノでパート練習もしました。私はいつも心が温かくなって聴いていました。それは、ピアノを担当したにいなさんのおかげかもしれません。間違えずにがんばってくれました。そんなにいなさんと、4年生のみんなにほっかりしました。今週の金曜日、みんなを感動させたいです。
 ぼくが市の音楽発表会でがんばりたいことは2つあります。1つめは、口を大きく開けることです。ぼくは歌を歌うとき、口をあまり開けないことがあります。本番では、緊張して口が開かないかもしれないから、練習の時のように口を大きく開けて歌いたいです。2つめは、曲の紹介のことばを後ろの人まで届くように大きな声で言うことです。ぼくたち代表の12人は、休み時間に何回も練習してきました。せいじゅさんが、いろいろなことを計画して、よりよいやり方を考えてくれました。そんなせいじゅさんにほっかりしました。27日は本番なので、合唱も曲の紹介もがんばりたいです。

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