2日(月)、6年生が見つけたほっかりを昼の放送で発表しました。
27日に行われたほかほかスポーツ大会で、私は大玉とリレーに出ました。リレーは、けがをしてしまった子の代わりに出ました。大玉では、いつもKみさきさんが、みんなに声を掛けてくれていました。でもそんなみさきさんが、転校してしまいました。だけど、わたしは、みさきさんの代わりとなって声かけをがんばってきました。5年のれんとさんも、いつも声かけをしてくれます。4年のNいつきさんは時々前に出てアドバイスをしてくれます。6年生は、みさきさんがいない分、しっかりと声かけをしていると思います。全部の結果では、負けてしまいました。私たちは、みさきさんがいないからではなく、いなくてもしっかりと声かけなどをしていきたいです。
ぼくは、ほかほかスポーツ大会で、1つ学んだことがあります。それは、いくらこけたり止まったりしても、最後までがんばれば、勝っても負けても悔いはないということです。それは、りくとさんを初めとした応援団や、全くあきらめない1年生が教えてくれました。りくとさんは、いくら負けていても、最後まで大玉でアドバイスをしたり、自分が出ない分、人一倍がんばって応援をしています。1年生はずっと大きな声で応援をしています。ぼくはそんな応援団と、1年生にとてもほっかりしました。それと、長縄大会などでも白組に勝ちたいです。