27日(火)の昼の放送で、5年生がほっかりの発表をしました。
6月20日に、ほかほか班毎ほかほか遊びをしました。ぼくたちはドッジボールをしました。チームは、1・3・6班対2・4・5班でした。6年生は強くて速いボールを投げてくるけど、そんな6年生がボールをとったら、1年生にボールを投げさせてあげていたので、6年生にほっかりしました。また、ドッジボール系で遊ぶなら、6年生みたいなことをしたいです。
6月21日に、親子ドッジボール大会がありました。その中で、2つのほっかりを見つけました。1つ目は、協力することです。クラスを2つに分けて、チームを組みました。チーム同士はもちろん、同じ組の人は「がんばれ」や「今勝っているよ」と応援してくれたし、わたしも同じ組の子を応援しました。2つ目は、祝福することです。私たちが勝ったとき、1組の人は拍手をしてくれたし、わたしも拍手をしました。だから、負けてしまってもすっきりした気持ちで終われました。私たちは3位でした。悔しかったけれど、協力して、祝福し合いながら楽しくできたので悔いはありません。これからもその気持ちを忘れないでいきたいです。