6年生の見つけたほっかり

 24日(月)は、6年生がほっかりの放送をしました。

 私は、児童会出発の会が成功して良かったと思います。前日のリハーサルは、このまま本番で大丈夫かと思うくらいのリハーサルのできでした。進んで行動もできなくて心配でした。でも本番では、休んだ人の分もみんなでカバーし合っていました。実行委員の人たちは、みんなを盛り上げようとおもしろい劇を考えていました。少し失敗したところもあったけれど、祥子先生の「巻き戻し」のおかげで会を進めることもできたし、みんな進んで行動できたと思います。委員会紹介でも、朝やお昼に練習して、しっかり成功できて良かったです。
 私たちは、短い間に実行委員、ほかほか委員を中心に児童会出発の会本番に向けて練習をがんばってきました。特にほかほか委員と実行委員は、昼休みや放課後の時間を使って、本番で失敗しないように練習をがんばっていました。前日のリハーサルでは、つまずくことがあったり、5年生より並ぶのが遅かったりと、なかなか上手に進みませんでした。でも本番では、少しのハプニングもあったけど、1年生から5年生が喜んでくれたと思います。だからこれからも最上級生として、御小を引っ張っていけるようにがんばります。

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