6年生の見つけたほっかり

 5日(月)、6年生が見つけたほっかりを昼の放送で発表しました。

1月の思い出は2つあります。1つめは、長縄大会です。最初私は、みんなの足を引っ張っていました。それに、やりたくない思いしかなく、いやいややっていました。だけど、やっていくことで、だんだんがんばりたいという気持ちが出てきました。途中で回し手が代わっても、みんな動じずその人に合った跳び方でどんどん新記録が出たことから、あきらめずにやって良かったと思いました。2つめは、宿題や物を忘れる毎に増える連帯責任です。誰かが忘れると増え、良いことをすると減ります。だから忘れ物をすると、みんなに迷惑を掛けてしまいます。忘れ物がないかちゃんと見直しをし、面倒くさがらないことを大事にしたいです。残り34日の学校生活を大事にしたいです。
 私ががんばっているなと思う人は、みさきさんです。みさきさんは、社会の資料集やほっかりの紙を率先して配ったり、みんなの音楽ファイルを出してくれたりと、いろんなことをしてくれています。周りを見て自分に何かできることがないか探して行動すること、これが「周りを見て行動する」ということだと思いました。私も、周りを見て行動できるようになりたいです。

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