5年生の見つけたほっかり

 14日(火)の昼の放送で、5年生がほっかりを発表しました。

  ぼくは、6年生を送る会のプロジェクトはレクレーション係になりました。とても大変な仕事でした。本番までにできるかどうかでした。6年生を送る会が終わった後のほかほか給食では、「カルタがおもしろかった」と言われたので、やったかいがあったと思いました。これからは、児童会出発の会では、このことを生かしていきたいです。
 ぼくは5年生になっていろいろなことにチャレンジできるようになりました。観音山の実行委員をやってチャレンジできるようになりました。みんなの前に出て言うのは、とても緊張しました。学校の発表でも、4年生の時より手を挙げることが多くなり、発表回数が増えました。他にも、短なわの二重跳びなど、前できなかった跳び方ができるようになりました。

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