5・6年生がオリンピック・パラリンピックレガシー教育で、ラグビーボールを使った活動を体験しました

 5・6年生が、オリンピック・パラリンピックレガシー教育推進事業の一環で、ラグビーボールを使った活動体験をしました。指導には、小笠山総合運動公園エコパを拠点に活動する女子ラグビーチーム「AZALEA SEVEN」の選手の方が4名来校して指導をしてくださいました。

 最初は、ボールを持って走ったり投げたりする活動でしたが、終盤はラグビーさながらの走りながらボールをパスしたり、対人(マットあり)に向かってタックルする体験もしたりしました。9月に第2回目があります。さらに楽しい活動ができることを期待し、ラグビーにも興味を持ってくれるといいです。

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